66ページのうっすい本。だけど色々書いてあって内容は充実してた。
基本見開き1ページに1テーマで、影の名前(フォームシャドウやキャストシャドウ)に始まり、プラトンの洞窟の比喩から芸術における影の変遷まで幅広く扱っている。
ダヴィンチがキャストシャドウアンチなのは知らなかった。”写実の人”というイメージだったので意外。でも確かにモナリザって全体的にぼやけてるなあ。


66ページのうっすい本。だけど色々書いてあって内容は充実してた。
基本見開き1ページに1テーマで、影の名前(フォームシャドウやキャストシャドウ)に始まり、プラトンの洞窟の比喩から芸術における影の変遷まで幅広く扱っている。
ダヴィンチがキャストシャドウアンチなのは知らなかった。”写実の人”というイメージだったので意外。でも確かにモナリザって全体的にぼやけてるなあ。

